永遠の名作「銀河鉄道999」について(勝手に)語るブログです。主に劇場版について(好き勝手に)触れています。
カテゴリー「朝5時劇場」の記事一覧
- 2025.07.06 [PR]
- 2014.07.29 朝5時劇場しょの10
- 2014.06.14 朝5時劇場しょの9
- 2014.02.04 朝5時劇場しょの7
- 2013.10.09 朝5時劇場しょの6
- 2012.11.18 朝5時劇場 落ち葉拾い
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四万六千日、お暑い盛りでございます。
人々は暑さの中に一時の涼を求め、そして私たちは、二人の寄り添う姿にもえる。
恋に焦がれて鳴く蝉よりも、鳴かぬ蛍が身を焦がす。
では、第一弾。
クレア「鉄郎さん、私、鉄郎さんのこと好きなんです」
では、第一弾。
クレア「鉄郎さん、私、鉄郎さんのこと好きなんです」
鉄郎「クレア、ごめん。君の気持ちに応えることはできないんだ」
クレア「私が、こんなガラスの体をしてるから」
鉄郎「それは違うよ。たとえ君が生身の体でも、天使だったとしても……なぜなら」
鉄郎、ややためらいがちに。
鉄郎「なぜなら、僕の心には、もう彼女(メーテル)が住んでいるから」
うっひっひっひ~ひひ!
うっひっひっひ~ひひ!
またまた、くっさ~いセリフですな~。
なんだか、鉄つぁんにこの手のことを言わせるのが楽しくて。
うひひ! さて、元ネタは、またもや「パタリロ!」です。
バンコランが、アンドロイドの少年(αランダム)に告白されたときのものです。
あんなセリフが似合うとは、さすがはバンコランですな~。
では、第二弾。
鉄郎「俺たち、一緒になってから、どのくらい経つかな」
では、第二弾。
鉄郎「俺たち、一緒になってから、どのくらい経つかな」
メー「どうしたの、急に」
鉄郎「なんか不思議なんだよ」
メー「何が?」
鉄郎「君を好きになって随分経つのに、その気持ちは全然変わらないんだ」
メー「ま……」
鉄郎「それどころか、ますます好きになっていくっていうか」
メー「もう……」
鉄郎「友達は、うちのヤツはすっかりオバハンになって幻滅だなんて言うんだけど、メーテルはずっときれいなままだし」
メー「もう、ご飯にするわよ」
もう~っ!
もう~っ!
え~い、勝手にやってくれい!
熱くてたまらねーぜ!
次回は、鉄メー新婚旅行編その2、「犬も食わね〜夫婦喧嘩」の巻。
次回は、鉄メー新婚旅行編その2、「犬も食わね〜夫婦喧嘩」の巻。
読むのは、君だ!
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お前はウサギだ! 買い物をしろ!
お金が細かいわよ、1ウサギ、2ウサギ、3ウサギ。
あっ 青洲さん!
いいえ、私は高遠まり。
出だしから(ほとんどの方は)意味不明ですね。
長らくのご無沙汰でした。
さっそく、夢(妄想)の世界へ……。
場面は、バーのカウンターでしょうか。
鉄メーの二人が仲良く腰掛けて、静かに語らっておるというわけで。
鉄郎「カンパリ、ストレートで」
メー「大丈夫? 何かで割った方がいいんじゃない?」
鉄郎「いいんだ、今日は早く酔いたいんだ」
メー「どうして?」
鉄郎「カンパリで酔ってしまいたいんだ。君に酔う前に、ね」
キャキャキャキャキャキャキャ、キャンディーズ!
なははははは~
うわ~くっさ~いセリフ。
マトモに言ったら笑われますな。
さて、元ネタは、寺尾聰さんの「渚のカンパリ・ソーダ」という歌です。
上で鉄郎が言ったような歌詞が出てきます。
「渚の……」は歌だからいいですが、実際にこのセリフでプロポーズしたら、一生ネタにされますな(笑)
余談ですが、私が自らの意思で最初に手に入れたレコード(CDではない)は、寺尾さんの「ルビーの指輪」です。
さて、舞台は代わり、鉄郎の告白編です。
原作を無視し、勝手に妄想しました。
メー「鉄郎はどんな人がタイプなのかしら」
鉄郎「……」
メー「見て見たいわ、鉄郎の理想の女性って」
鉄郎「毎日見てるだろ」
メー「え?」
鉄郎「君だって、手鏡の一つくらい持ってるだろ」
え~深い意味はねぇのです。
元ネタは、みず谷なおきさんの「ブラッディ・エンジェルズ」という少年漫画です。
そういえば、私はいつの間にか、みずたにさんより年上になってしまいました。
亡くなられて、もう15年ですか。早いものですね。
最近、やたらと昔のことを思い出します。
子供の時は良かったな~宿題やってれば怒られなかったのだから。
今は、家にいるだけで迷惑がられます。
次回もまた、見てくださいね~。
ホンワッふっふん
お金が細かいわよ、1ウサギ、2ウサギ、3ウサギ。
あっ 青洲さん!
いいえ、私は高遠まり。
出だしから(ほとんどの方は)意味不明ですね。
長らくのご無沙汰でした。
さっそく、夢(妄想)の世界へ……。
場面は、バーのカウンターでしょうか。
鉄メーの二人が仲良く腰掛けて、静かに語らっておるというわけで。
鉄郎「カンパリ、ストレートで」
メー「大丈夫? 何かで割った方がいいんじゃない?」
鉄郎「いいんだ、今日は早く酔いたいんだ」
メー「どうして?」
鉄郎「カンパリで酔ってしまいたいんだ。君に酔う前に、ね」
キャキャキャキャキャキャキャ、キャンディーズ!
なははははは~
うわ~くっさ~いセリフ。
マトモに言ったら笑われますな。
さて、元ネタは、寺尾聰さんの「渚のカンパリ・ソーダ」という歌です。
上で鉄郎が言ったような歌詞が出てきます。
「渚の……」は歌だからいいですが、実際にこのセリフでプロポーズしたら、一生ネタにされますな(笑)
余談ですが、私が自らの意思で最初に手に入れたレコード(CDではない)は、寺尾さんの「ルビーの指輪」です。
さて、舞台は代わり、鉄郎の告白編です。
原作を無視し、勝手に妄想しました。
メー「鉄郎はどんな人がタイプなのかしら」
鉄郎「……」
メー「見て見たいわ、鉄郎の理想の女性って」
鉄郎「毎日見てるだろ」
メー「え?」
鉄郎「君だって、手鏡の一つくらい持ってるだろ」
え~深い意味はねぇのです。
元ネタは、みず谷なおきさんの「ブラッディ・エンジェルズ」という少年漫画です。
そういえば、私はいつの間にか、みずたにさんより年上になってしまいました。
亡くなられて、もう15年ですか。早いものですね。
最近、やたらと昔のことを思い出します。
子供の時は良かったな~宿題やってれば怒られなかったのだから。
今は、家にいるだけで迷惑がられます。
次回もまた、見てくださいね~。
ホンワッふっふん
いつの世も萌えは絶えない。
その頃、鉄メー・オタは、鉄メー萌えブログという独自の場を設けていた。
湧き上がる萌えネタを、容赦無く発表するためである。
「鬼平犯科帳」(中村吉右衛門版)のオープニングのパロディです。
ついてきてますか?
梶芽衣子さんの「お政」さん、きれいですね。
主人公はおるか。はい。
騙されてはいかんぞ。はい。
さて、「わかる人にしかわからない」枕は放っておくとして、
さっさと999ネタに参りましょう。
もしも、「さよ銀」のラストで、メーテルが999に乗っていたら?
もし、あのまま二人が地球に行っていたら?
今日は、そんな妄想ばしたとです。
鉄郎「メーテル、ごめん」
メーテル「何が?」
鉄郎「君に、こんな生活させてしまって」
地球も戦乱に巻き込まれました。
機械化帝国が滅びたとはいえ、すぐには復興しないでしょう。
二人は、焼け野原の中をひっそりと、寄り添って暮らすことなったでしょう。
当然、満足な家など、あるわけもなく……。
鉄郎「野宿みたいな毎日だし、食べるものも、着るものも」
メーテル「鉄郎、私は幸せよ」
鉄郎「……」
メーテル「あなたは、こんな女を迎えてくれたんですもの」
鉄郎「そういう言い方はやめろよ」
メーテル「でも私を必要としてくれている、でしょ」
鉄郎「それはそうだけど」
メーテル「あなたは、私のために必死になって食べる物を集めて、時には自分は我慢してでも私に食べさせようとしているもの」
鉄郎「いや、そんなこと俺は」
メーテル「最愛の人にこれだけ大切にされて、幸福でないわけがないわ」
鉄郎「……」
メーテル「私が長い旅を終えて、まさか誰かと暮らせるなんて思いもしなかった」
鉄郎「メーテル」
メーテル「私は宇宙で一番幸せよ」
にゃはっ!
だははははははっ!
あと少しで42にもなろうとしてるオッさんが、こーんなこと妄想しとるとは、お釈迦様でも気がつくめい。
うきっ!
鉄郎はとにかく「いいやつ」ですが、優しさと強さを持った男です。
そういう人はいそうでいない、そんなものですよ。
では、お時間が来たようです。
サヨナラ、サヨナラ……サヨナラ。
その頃、鉄メー・オタは、鉄メー萌えブログという独自の場を設けていた。
湧き上がる萌えネタを、容赦無く発表するためである。
「鬼平犯科帳」(中村吉右衛門版)のオープニングのパロディです。
ついてきてますか?
梶芽衣子さんの「お政」さん、きれいですね。
主人公はおるか。はい。
騙されてはいかんぞ。はい。
さて、「わかる人にしかわからない」枕は放っておくとして、
さっさと999ネタに参りましょう。
もしも、「さよ銀」のラストで、メーテルが999に乗っていたら?
もし、あのまま二人が地球に行っていたら?
今日は、そんな妄想ばしたとです。
鉄郎「メーテル、ごめん」
メーテル「何が?」
鉄郎「君に、こんな生活させてしまって」
地球も戦乱に巻き込まれました。
機械化帝国が滅びたとはいえ、すぐには復興しないでしょう。
二人は、焼け野原の中をひっそりと、寄り添って暮らすことなったでしょう。
当然、満足な家など、あるわけもなく……。
鉄郎「野宿みたいな毎日だし、食べるものも、着るものも」
メーテル「鉄郎、私は幸せよ」
鉄郎「……」
メーテル「あなたは、こんな女を迎えてくれたんですもの」
鉄郎「そういう言い方はやめろよ」
メーテル「でも私を必要としてくれている、でしょ」
鉄郎「それはそうだけど」
メーテル「あなたは、私のために必死になって食べる物を集めて、時には自分は我慢してでも私に食べさせようとしているもの」
鉄郎「いや、そんなこと俺は」
メーテル「最愛の人にこれだけ大切にされて、幸福でないわけがないわ」
鉄郎「……」
メーテル「私が長い旅を終えて、まさか誰かと暮らせるなんて思いもしなかった」
鉄郎「メーテル」
メーテル「私は宇宙で一番幸せよ」
にゃはっ!
だははははははっ!
あと少しで42にもなろうとしてるオッさんが、こーんなこと妄想しとるとは、お釈迦様でも気がつくめい。
うきっ!
鉄郎はとにかく「いいやつ」ですが、優しさと強さを持った男です。
そういう人はいそうでいない、そんなものですよ。
では、お時間が来たようです。
サヨナラ、サヨナラ……サヨナラ。
汁は楽しみ鳴りと孟子まして、地誌木は人生を田のしくしてくれるものでござい升。
クイズ面白ゼミナールのパロディですが、みなさん、ついて来てますか?
今は「儲かりまっか」違いまっせ。「返済してまっか」でっせ!
(ナニワ金融道より)
訳のわからない戯言は放置して、鉄郎とメーテルでござますよ!
久々の妄想解体ショーに参りましょう!(大間のマグロ、食べたいなぁ)
鉄「メーテルぅ」
メ「何?」
鉄「もう、どこにも行かない?」
メ「え、どうしたのいきなり」
鉄「俺のこと、好き?」
メ「ねぇ、いったい、どうしたの」
鉄「はっきり言ってくれないからさ~」
メ「もう、しょうがないわね」
メーテル、鉄郎の耳元にささやく。
鉄「え……」
メ「どうしたの」
鉄「メーテルがそんなこと言うんだ。びっくりした」
メ「もう、恥ずかしいから、おしまい」
にゃははははは!
うきっ!うきっ!うきっ!
見てくれの悪い中年オヤジが、こんなこと考えてるたぁ、御釈迦様でも気づくめぃ!
それにしても、メーテルはなんと言ったんでしょうねぇ。
うきっ!
食堂車にて。
鉄「メーテルぅ、この旅が終わって、地球に帰ったら、どうするんだい?」
メ「さあ、わからないわ」
鉄「あの、俺」
メ「?」
鉄「地球に帰っても、この旅が終わっても」
メ「?」
鉄「ずっと、その、君と離れたくないんだ」
メ「!」
鉄「メーテル、突然ごめん。でも、俺の本当の気持ちだ」
メ「……」
鉄「メーテル、好きだ」
メ「私なんかで、いいの?」
鉄「君じゃなきゃ、ダメなんだよ」
メ「鉄郎。私、あなたが思っているより、悪い女かもしれないわよ」
鉄「……」
メ「鉄郎、私を地球に連れて行って」
鉄「メーテル……」
うきっ!うきっ!うきっ!うきっ!うきっ!うきっ!うきっ!
だはははははははははは!
これ以上は書けん! あ~こっ恥ずかしい!
なお、お気づきとは思いますが、オリジナルのストーリーは無視して書いております。考証は気にしない!
うきっ!
ふ~スッキリした。
皆さんも、鉄メーの二人で妄想してみませんか。ストレス解消にもってこいですよ。
それではまた次回。ご一緒に楽しみましょう。
映画のような夢を……
クイズ面白ゼミナールのパロディですが、みなさん、ついて来てますか?
今は「儲かりまっか」違いまっせ。「返済してまっか」でっせ!
(ナニワ金融道より)
訳のわからない戯言は放置して、鉄郎とメーテルでござますよ!
久々の妄想解体ショーに参りましょう!(大間のマグロ、食べたいなぁ)
鉄「メーテルぅ」
メ「何?」
鉄「もう、どこにも行かない?」
メ「え、どうしたのいきなり」
鉄「俺のこと、好き?」
メ「ねぇ、いったい、どうしたの」
鉄「はっきり言ってくれないからさ~」
メ「もう、しょうがないわね」
メーテル、鉄郎の耳元にささやく。
鉄「え……」
メ「どうしたの」
鉄「メーテルがそんなこと言うんだ。びっくりした」
メ「もう、恥ずかしいから、おしまい」
にゃははははは!
うきっ!うきっ!うきっ!
見てくれの悪い中年オヤジが、こんなこと考えてるたぁ、御釈迦様でも気づくめぃ!
それにしても、メーテルはなんと言ったんでしょうねぇ。
うきっ!
食堂車にて。
鉄「メーテルぅ、この旅が終わって、地球に帰ったら、どうするんだい?」
メ「さあ、わからないわ」
鉄「あの、俺」
メ「?」
鉄「地球に帰っても、この旅が終わっても」
メ「?」
鉄「ずっと、その、君と離れたくないんだ」
メ「!」
鉄「メーテル、突然ごめん。でも、俺の本当の気持ちだ」
メ「……」
鉄「メーテル、好きだ」
メ「私なんかで、いいの?」
鉄「君じゃなきゃ、ダメなんだよ」
メ「鉄郎。私、あなたが思っているより、悪い女かもしれないわよ」
鉄「……」
メ「鉄郎、私を地球に連れて行って」
鉄「メーテル……」
うきっ!うきっ!うきっ!うきっ!うきっ!うきっ!うきっ!
だはははははははははは!
これ以上は書けん! あ~こっ恥ずかしい!
なお、お気づきとは思いますが、オリジナルのストーリーは無視して書いております。考証は気にしない!
うきっ!
ふ~スッキリした。
皆さんも、鉄メーの二人で妄想してみませんか。ストレス解消にもってこいですよ。
それではまた次回。ご一緒に楽しみましょう。
映画のような夢を……
ご存知の方はご存知ですが、999をネタに二次小説を書かせていただいています。
今書いている(というより、まだ終わらない)作品をもって、とりあえずは999創作からは離れようと考えています。
今日はその、999小説の中でのボツネタです。
鉄郎「なあ、メーテル」
メー「なあに」
鉄郎「君に、苗字、ってあるのか」
メー「え」
鉄郎「よくわからないけど、その、苗字が無いなら名乗ってみないか」
メー「?」
鉄郎「星野メーテルって、いい響きだと思うんだけどな」
メー「鉄郎……」
ドラマだと、二人のバックで教会の鐘の音が響く。
次にウェディングドレスを着たメーテル、それを迎える鉄郎ってな具合ですか。
メーテルがあの白いドレスを着て、アイルを歩く姿を見てみたいですね。
アイルとは、通路のことです。
飛行機で、機内の通路(席と席の間にあるアレ)をアイルというようです。
バージンロードとは和製英語らしく、英語圏の人に言うとビックリするらしいですよ。
そりゃそうですよね。
バージンロード。日本語に直してみると……。
ところで、なぜこのネタをボツにしたのか。
言いません。
いえ、言えません。
わかる人にはわかると思います。
なんてね。
今書いている(というより、まだ終わらない)作品をもって、とりあえずは999創作からは離れようと考えています。
今日はその、999小説の中でのボツネタです。
鉄郎「なあ、メーテル」
メー「なあに」
鉄郎「君に、苗字、ってあるのか」
メー「え」
鉄郎「よくわからないけど、その、苗字が無いなら名乗ってみないか」
メー「?」
鉄郎「星野メーテルって、いい響きだと思うんだけどな」
メー「鉄郎……」
ドラマだと、二人のバックで教会の鐘の音が響く。
次にウェディングドレスを着たメーテル、それを迎える鉄郎ってな具合ですか。
メーテルがあの白いドレスを着て、アイルを歩く姿を見てみたいですね。
アイルとは、通路のことです。
飛行機で、機内の通路(席と席の間にあるアレ)をアイルというようです。
バージンロードとは和製英語らしく、英語圏の人に言うとビックリするらしいですよ。
そりゃそうですよね。
バージンロード。日本語に直してみると……。
ところで、なぜこのネタをボツにしたのか。
言いません。
いえ、言えません。
わかる人にはわかると思います。
なんてね。
カレンダー
最新CM
[12/28 タマネギ]
[12/24 リエコ車掌]
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[11/20 リエコ車掌]
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プロフィール
HN:
タマネギ
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性別:
男性
職業:
会社員
趣味:
もの書き
自己紹介:
「斜光不安」というサイトで「世界三大七不思議」というブログをやっています。当ブログは、そこから「999」関連が独立したものです。
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