永遠の名作「銀河鉄道999」について(勝手に)語るブログです。主に劇場版について(好き勝手に)触れています。
2025/07/03 (Thu)
[PR]
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
2013/12/16 (Mon)
やはり幻影の
女性にお聞きします。
目の前に年下の、気になって仕方ない、想いを寄せている少年がいます。
彼もまた、こちらを好いている。しかも初恋。
そんな中、むじょうにも二度と会えない、別れを迎えようとしている。
で、いかに去り際とはいえ、いきなりキスできます?
お気付きと思いますが、劇場版999一作目のラストシーンです。
シビれることこの上ないのですが、同時にメーテルの大胆さに腰を抜かすのであります。
私などはすっかりオッさんになったというのに、今もあのシーンは緊張します。寝転がっていても、起き上がって正座してしまう次第です。
さらに、メーテルといえば、やはり一作目の序盤で、バスタオル一枚巻いた姿で平然としていますよね。
例の、鉄郎くんがバスルームを覗く(笑)ところです。
おそらく、普通の女性なら慌てるなり、怒るなりするはずです。小説版999(若桜木版)のメーテルは、「エチケット違反」と鉄郎を叱っています。
それが平然と、
「何かあったかしら?」
涼しい顔をしていますね。
あれは、極めて異常ですよね?
男の(しかもオッさんの)私でさえ、いきなり誰かが浴室に入ってきたら小言をぶつけます。
それがあの余裕っぷり。
もっとも、メーテルなりに慌てていたのでしょうね。バンとの会話を鉄郎に聞かれたのでは、と。
しかし、バスタオル一枚で……。
やはり、普通の女性ではない、からなんでしょうか。
メーテルは年齢不詳だし、過去もよくわからない。後付けでメーテルの少女時代も語られていますが、どれも明るい話ではない。
人間、あまりに辛い環境に身を晒していると、次第に感情がなくなります。喜びも悲しみも、怒りも消えてしまう。
それを考えると、メーテルが涙を見せないのもわかります。
劇場版2作目の終盤、メーテルが母、プロメシュームを思って涙するシーンがあります。
あれは悲しさだけでなく、長い悲しみと苦しさから解放されからではないでしょうか。
機械化帝国との戦い、それに母との対立がやっと終わった。メーテルにとっては、果てしない時間だったのでしょうね。
冒頭の、
「年下の少年にいきなりキス」
ですが、メーテルには普通の恋愛をしている時間はなかったかもしれません。
だからなのか、それはわかりませんが、あのような行動をとったのも不可思議ではないのかもしれません。
青春の幻影なのではなく、自身が幻影の中にいるのかもしれません。
だから鉄っつぁん、頑張ってメーちゃん(笑)の心を掴みたまえ。
メーテルがまっとうな暮らしをするには、それしかないでしょうね。
目の前に年下の、気になって仕方ない、想いを寄せている少年がいます。
彼もまた、こちらを好いている。しかも初恋。
そんな中、むじょうにも二度と会えない、別れを迎えようとしている。
で、いかに去り際とはいえ、いきなりキスできます?
お気付きと思いますが、劇場版999一作目のラストシーンです。
シビれることこの上ないのですが、同時にメーテルの大胆さに腰を抜かすのであります。
私などはすっかりオッさんになったというのに、今もあのシーンは緊張します。寝転がっていても、起き上がって正座してしまう次第です。
さらに、メーテルといえば、やはり一作目の序盤で、バスタオル一枚巻いた姿で平然としていますよね。
例の、鉄郎くんがバスルームを覗く(笑)ところです。
おそらく、普通の女性なら慌てるなり、怒るなりするはずです。小説版999(若桜木版)のメーテルは、「エチケット違反」と鉄郎を叱っています。
それが平然と、
「何かあったかしら?」
涼しい顔をしていますね。
あれは、極めて異常ですよね?
男の(しかもオッさんの)私でさえ、いきなり誰かが浴室に入ってきたら小言をぶつけます。
それがあの余裕っぷり。
もっとも、メーテルなりに慌てていたのでしょうね。バンとの会話を鉄郎に聞かれたのでは、と。
しかし、バスタオル一枚で……。
やはり、普通の女性ではない、からなんでしょうか。
メーテルは年齢不詳だし、過去もよくわからない。後付けでメーテルの少女時代も語られていますが、どれも明るい話ではない。
人間、あまりに辛い環境に身を晒していると、次第に感情がなくなります。喜びも悲しみも、怒りも消えてしまう。
それを考えると、メーテルが涙を見せないのもわかります。
劇場版2作目の終盤、メーテルが母、プロメシュームを思って涙するシーンがあります。
あれは悲しさだけでなく、長い悲しみと苦しさから解放されからではないでしょうか。
機械化帝国との戦い、それに母との対立がやっと終わった。メーテルにとっては、果てしない時間だったのでしょうね。
冒頭の、
「年下の少年にいきなりキス」
ですが、メーテルには普通の恋愛をしている時間はなかったかもしれません。
だからなのか、それはわかりませんが、あのような行動をとったのも不可思議ではないのかもしれません。
青春の幻影なのではなく、自身が幻影の中にいるのかもしれません。
だから鉄っつぁん、頑張ってメーちゃん(笑)の心を掴みたまえ。
メーテルがまっとうな暮らしをするには、それしかないでしょうね。
PR
カレンダー
最新CM
[12/28 タマネギ]
[12/24 リエコ車掌]
[11/23 タマネギ(管理人)]
[11/20 リエコ車掌]
[01/15 タマネギ(管理人)]
プロフィール
HN:
タマネギ
HP:
性別:
男性
職業:
会社員
趣味:
もの書き
自己紹介:
「斜光不安」というサイトで「世界三大七不思議」というブログをやっています。当ブログは、そこから「999」関連が独立したものです。
ブログ内検索
P R
クロスカウンター
再びお邪魔します♪
> バスタオル一枚巻いた姿で平然としていますよね。
自分に自信があるというか、ある意味大人なんでしょうね。
絶対、取り乱さない・・・というのが育ちの良い知的な教養人という証?
でも、人がシャワー浴びているのに、ドアを開ける鉄郎も確信犯としか言いようがないです(笑)
メーテルだから?
いらっしゃいませ、ありがとうございます。
メーテルは、そうか、自信があるんですね。
余裕たっぷりの大人なんですね。
それとも、鉄郎を「男」として見ていないとか?
>人がシャワー浴びているのに、ドアを開ける鉄郎も確信犯としか言いようがないです(笑)
ええ、あれは確信犯です、絶対(笑)
普通、浴室のドアを開けることはないですよ。下心があれば別ですが(笑)