永遠の名作「銀河鉄道999」について(勝手に)語るブログです。主に劇場版について(好き勝手に)触れています。
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季節外れですが、打ち上げ花火、お好きですか。
もう何年も見に行ってません。花火大会は、たいてい午後7時くらいから始まりますよね。その時間、ほぼ間違いなく仕事中なので。
その代わりにというわけでもないのですが、花火大会で妄想しました。
-打ち上げ花火、何発も上がる。寄り添って見上げる鉄郎とメーテル。
メ「きれいね」
鉄「そうだね」
メ「ほんと、きれい」
鉄「君も、ね」
メ「え?」
鉄「あのさ、その、なんていうのか」
メ「?」
鉄「俺の嫁さんになってくれないか」
メ「鉄郎、それって」
鉄「メーテル、結婚してください」
なんて、こっ恥ずかしいぞ! どこまでバカなんだ私わっ!
40歳まで2ヶ月を切ったというに、いや~お恥ずかしい。
気を取り直して、妄想第2弾。
-夕日の見える海岸。シートに座り、寄り添う二人。
メ「なんだか、夢みたいね」
鉄「ん?」
メ「あなたと旅をしていたとき、こういう時間を過ごせるとは思ってなかったから」
鉄「そうだね。それに君は、俺を二度も置いて行っちゃったしね」
メ「もう、それは言わないで」
鉄「メーテル、もうどこにも行かないでくれよ」
あああああ、だめだぁ、書いてて笑ってしまう~!
いや~お恥ずかしいったら、ありゃしない。オジンがこんなこと考えてるなんて、死んでも言えない!
めげずに、妄想第3弾!
-ドライブ中の二人。運転する鉄郎。助手席にメーテル。
メ「大丈夫、疲れてない?」
鉄「ああ、大丈夫だよ」
メ「疲れたら言ってね」
鉄「メーテル、眠くなったら寝ちゃっていいよ」
メ「ありがと」
-手を握り合う二人。
-オートマでよかったと、鉄郎は思った。マニュアルだと手を握るのが辛いかもしれない。
-メーテルは静かに目を閉じた。
んもう、ほんとに大バカですね、私。
この中年オヤジの、どこにこんなことを考えるスキマがあるんでしょう?
などと、「とてもじゃないが世間には言えない妄想」を並べてしまいました。念のため申し上げますが、上に書いたことは私の体験談ではないですよ。
こうして幸せな二人を妄想していると、なんだか幸せな気分になるんですよ。だから、メーテルを離しちゃダメだって、鉄郎。などということを材料に、小説の練っていま~す。
もう何年も見に行ってません。花火大会は、たいてい午後7時くらいから始まりますよね。その時間、ほぼ間違いなく仕事中なので。
その代わりにというわけでもないのですが、花火大会で妄想しました。
-打ち上げ花火、何発も上がる。寄り添って見上げる鉄郎とメーテル。
メ「きれいね」
鉄「そうだね」
メ「ほんと、きれい」
鉄「君も、ね」
メ「え?」
鉄「あのさ、その、なんていうのか」
メ「?」
鉄「俺の嫁さんになってくれないか」
メ「鉄郎、それって」
鉄「メーテル、結婚してください」
なんて、こっ恥ずかしいぞ! どこまでバカなんだ私わっ!
40歳まで2ヶ月を切ったというに、いや~お恥ずかしい。
気を取り直して、妄想第2弾。
-夕日の見える海岸。シートに座り、寄り添う二人。
メ「なんだか、夢みたいね」
鉄「ん?」
メ「あなたと旅をしていたとき、こういう時間を過ごせるとは思ってなかったから」
鉄「そうだね。それに君は、俺を二度も置いて行っちゃったしね」
メ「もう、それは言わないで」
鉄「メーテル、もうどこにも行かないでくれよ」
あああああ、だめだぁ、書いてて笑ってしまう~!
いや~お恥ずかしいったら、ありゃしない。オジンがこんなこと考えてるなんて、死んでも言えない!
めげずに、妄想第3弾!
-ドライブ中の二人。運転する鉄郎。助手席にメーテル。
メ「大丈夫、疲れてない?」
鉄「ああ、大丈夫だよ」
メ「疲れたら言ってね」
鉄「メーテル、眠くなったら寝ちゃっていいよ」
メ「ありがと」
-手を握り合う二人。
-オートマでよかったと、鉄郎は思った。マニュアルだと手を握るのが辛いかもしれない。
-メーテルは静かに目を閉じた。
んもう、ほんとに大バカですね、私。
この中年オヤジの、どこにこんなことを考えるスキマがあるんでしょう?
などと、「とてもじゃないが世間には言えない妄想」を並べてしまいました。念のため申し上げますが、上に書いたことは私の体験談ではないですよ。
こうして幸せな二人を妄想していると、なんだか幸せな気分になるんですよ。だから、メーテルを離しちゃダメだって、鉄郎。などということを材料に、小説の練っていま~す。
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小学校6年生の頃、隣の席の女の子が好きでした。
今では、なんであんなヤツを? と思います。何せ気が強くて、わがままで、人を人とも思ってなくて……あれ、家内と丸きり同じだ。そうか、当時から好みは変わっていないのか。私の原点は、すでに確立されていたのですね。
さて、その女の子、仮にRとしましょう。
最近思い出したのですが、Rの目、そう、目だけはメーテルにそっくりでした。まつ毛はそれほど長くなかったはずですが、まさにあの目つきでした。日本では、あまりいないタイプですよね。
Rとはずっと隣の席で、同じ委員会に入ったりしてました。Rが病欠したとき、数人で見舞いに行ったりもしたのですが、逆に言うとそれで終わりました。その後、Rとは別の中学に進み、卒業以来会っていません。私だけ同窓会に呼ばれていない可能性があるので(実話)、よほどのことがない限り、会うこともないでしょう。想い出は想い出のままに、というヤツですか。
余談ですが、魔夜峰央さんの「パタリロ!」を知るきっかけは、Rでした。
「今日、パタリロ!やるから見ようっと」
ある日、Rが突然言い出したのです。その夜、私は何気なくアニメ版「パタリロ!」第一話を見ることになりました。ちょうどアニメ化したばかりだったんですね。以来、「パタリロ!」は999と並んで私の一部となりました。
などとダラダラと書いていますが、ここまでが枕です。強引に本題に入ります(笑)。
鉄郎は、いつ、メーテルを意識し始めたのでしょう?
若桜木さんの小説版だと、冥王星到着前あたりからでしょうか。例の、寒さに震える鉄郎を、メーテルがコートの中に抱いて暖める、あのシーンです。鉄郎は「母さんもこうして暖めてくれた」などと言うわけですが、同小説版では、これは鉄郎の照れ隠しだとしていますね。メーテルを女性として意識しているのを悟られまいとしたのだと。
あるいは、やはり「ぶどう谷」の一件ですかね。鉄郎が初めてアンタレスに会ったとき、
「メーテルとか言ったな、あの女。なんだお前、惚れてるのか」
などと言われていますね。
一応鉄郎は否定のようなコメントをしていますが、どうなんでしょうね?。
ところで、劇場版を見るたびに思うのですが、やはり若桜木さんの描いた鉄郎が、一番リアルではないですかね。15歳といえば、頭の中が「女」という文字で溢れ返っていてもおかしくない。個人差はありますが、だいたい中学生くらいのときから体も大人になりかけてくるわけですし、人生で一番元気な時期でもありますしね。ましてや、メーテルほどの美人、しかも優しくて、どこかミステリアスな女性と四六時中一緒にいるわけですよ。そりゃあもう、意識しない方がおかしい。
劇場版だと、さすがにまずかったのか、鉄郎の「男」の面はあまり出ていませんよね。あくまでも、「さわやかな」「青春の」鉄郎という感じですね。
一方、若桜木版の鉄郎はかなりスゴイことを考えていたりして、仰天してしまいます。特に驚いたのは、惑星メーテルで手術台に乗せられたときですよ。その部分を初めて読んだとき(まだ、ほんの数ヶ月前のことだ)、文字通り目を丸くしました。まだお読みになっていない方、この機会にぜひ入手してください。鉄郎を見る目が変わりまっせ。
と、ここで、ふと「一目惚れ説」が頭の中で浮かんできました。
根拠も無いし、たぶんそれはないと思うのですが、メガロポリスの駅で初めて会ったとき、もう惹かれていた、なんてね。男は母親に似た女性を好きになる、という話もありますので。
結局わからんですね。わからない部分は二次小説で埋めろということでしょうか(笑)。なんか無理矢理な結論ですね。
今では、なんであんなヤツを? と思います。何せ気が強くて、わがままで、人を人とも思ってなくて……あれ、家内と丸きり同じだ。そうか、当時から好みは変わっていないのか。私の原点は、すでに確立されていたのですね。
さて、その女の子、仮にRとしましょう。
最近思い出したのですが、Rの目、そう、目だけはメーテルにそっくりでした。まつ毛はそれほど長くなかったはずですが、まさにあの目つきでした。日本では、あまりいないタイプですよね。
Rとはずっと隣の席で、同じ委員会に入ったりしてました。Rが病欠したとき、数人で見舞いに行ったりもしたのですが、逆に言うとそれで終わりました。その後、Rとは別の中学に進み、卒業以来会っていません。私だけ同窓会に呼ばれていない可能性があるので(実話)、よほどのことがない限り、会うこともないでしょう。想い出は想い出のままに、というヤツですか。
余談ですが、魔夜峰央さんの「パタリロ!」を知るきっかけは、Rでした。
「今日、パタリロ!やるから見ようっと」
ある日、Rが突然言い出したのです。その夜、私は何気なくアニメ版「パタリロ!」第一話を見ることになりました。ちょうどアニメ化したばかりだったんですね。以来、「パタリロ!」は999と並んで私の一部となりました。
などとダラダラと書いていますが、ここまでが枕です。強引に本題に入ります(笑)。
鉄郎は、いつ、メーテルを意識し始めたのでしょう?
若桜木さんの小説版だと、冥王星到着前あたりからでしょうか。例の、寒さに震える鉄郎を、メーテルがコートの中に抱いて暖める、あのシーンです。鉄郎は「母さんもこうして暖めてくれた」などと言うわけですが、同小説版では、これは鉄郎の照れ隠しだとしていますね。メーテルを女性として意識しているのを悟られまいとしたのだと。
あるいは、やはり「ぶどう谷」の一件ですかね。鉄郎が初めてアンタレスに会ったとき、
「メーテルとか言ったな、あの女。なんだお前、惚れてるのか」
などと言われていますね。
一応鉄郎は否定のようなコメントをしていますが、どうなんでしょうね?。
ところで、劇場版を見るたびに思うのですが、やはり若桜木さんの描いた鉄郎が、一番リアルではないですかね。15歳といえば、頭の中が「女」という文字で溢れ返っていてもおかしくない。個人差はありますが、だいたい中学生くらいのときから体も大人になりかけてくるわけですし、人生で一番元気な時期でもありますしね。ましてや、メーテルほどの美人、しかも優しくて、どこかミステリアスな女性と四六時中一緒にいるわけですよ。そりゃあもう、意識しない方がおかしい。
劇場版だと、さすがにまずかったのか、鉄郎の「男」の面はあまり出ていませんよね。あくまでも、「さわやかな」「青春の」鉄郎という感じですね。
一方、若桜木版の鉄郎はかなりスゴイことを考えていたりして、仰天してしまいます。特に驚いたのは、惑星メーテルで手術台に乗せられたときですよ。その部分を初めて読んだとき(まだ、ほんの数ヶ月前のことだ)、文字通り目を丸くしました。まだお読みになっていない方、この機会にぜひ入手してください。鉄郎を見る目が変わりまっせ。
と、ここで、ふと「一目惚れ説」が頭の中で浮かんできました。
根拠も無いし、たぶんそれはないと思うのですが、メガロポリスの駅で初めて会ったとき、もう惹かれていた、なんてね。男は母親に似た女性を好きになる、という話もありますので。
結局わからんですね。わからない部分は二次小説で埋めろということでしょうか(笑)。なんか無理矢理な結論ですね。
女性の、くしゃみをする姿がたまらなく好きです。
いきなり何だよという出だしですね。ここで読み止めないでくださいね。今回は(少しは)999に関連した話題ですから。
さて、くしゃみをするとき、たいていの人は無心になるような気がしますし、無防備ですよね。あまり周りの目を気にする様子もないですし、地の姿を出しているのではないでしょうか。私が「くしゃみ好き」なのも、その辺りに理由があるのかもしれません。
しかし、我ながら変なものに関心がありますね。周囲の人からは、
「何を考えているのか、さっぱりわからない」
「話していると予想外な言葉が返ってくるので、大変ストレスを感じる」
「どうして、そこまで常識がズレているのか不思議」
などと、よく言われます。そうでしょうねぇ。世間一般とはかなり違った思考を持っていると、自分でも感じますから。
話がかなり逸れました。
「くしゃみ」よりもっと好きなのは、声です。これは「くしゃみ」と違って、男性・女性を問いません。いい声に出会うと、表現しきれないくらいに嬉しくなります。決して顔には出しませんが、内心、身悶えしたいくらいに喜んでいます。
なんだか変態ですね。
そう思われるのも心外なので、強引に999の話に行きます。
999の登場人部の中で、一番はやはり、メーテル=池田昌子さんです。もう、たまりません。特に劇場版一作目のラストシーン、メーテルが去っていくあたりです。
「もし私が帰ってきても、あなたは私に気が付かないでしょうね」
とまあ、メーテルがそんなことを言いますよね。このセリフ(というより声の調子)が一番、心に響きます。例のキスシーンよりも好きかもしれません。
私にとって、999は池田昌子さんを中心にできています。もし、メーテルが池田さんでなかったら。とんでもない、決して考えられません。
と、言いたいところですが、その可能性はあったようです。宇宙交響詩メーテルやメーテルレジェンドのことではないですよ。
ウィキペディアによると、当初、メーテル役に松坂慶子さんや田島令子さんという案があったようです。
もし、メーテルが松坂さん、田島さんだったら。
お二人がどうというのではなく、ちょっと考えられないですねぇ。もう30年もメーテル=池田さんで来ているというのもありますが、あの声はメーテルそのものですからねぇ。たとえば、哀川翔さんの声が急にハイ・バリトンになったら、違和感があるでしょう。それと同じです。哀川さんは、あの「金属入った声」(確か、松尾スズキさんの「小説 哀川翔」より)が特徴ですしね。
ここで、勝手ながら話を現実に戻します。
これだけ声に対する思い入れがある私ですが、私の家内はどうなのか?
まあ普通です。女性にしては少し声が低めかなと思いますが、これといって特徴はありません。
しかしですね、私にとっては声の高低も重要です。キンキン声は論外としても、基本的に高い声にはあまり魅力を感じません。少し低めで、落ち着いた、抑揚を抑えた話し方が好きです。お気づきかもしれませんが、それは誰かといえば、エメラルダスということになりそうです(笑)。
やはり、声からは離れられないようです。
いきなり何だよという出だしですね。ここで読み止めないでくださいね。今回は(少しは)999に関連した話題ですから。
さて、くしゃみをするとき、たいていの人は無心になるような気がしますし、無防備ですよね。あまり周りの目を気にする様子もないですし、地の姿を出しているのではないでしょうか。私が「くしゃみ好き」なのも、その辺りに理由があるのかもしれません。
しかし、我ながら変なものに関心がありますね。周囲の人からは、
「何を考えているのか、さっぱりわからない」
「話していると予想外な言葉が返ってくるので、大変ストレスを感じる」
「どうして、そこまで常識がズレているのか不思議」
などと、よく言われます。そうでしょうねぇ。世間一般とはかなり違った思考を持っていると、自分でも感じますから。
話がかなり逸れました。
「くしゃみ」よりもっと好きなのは、声です。これは「くしゃみ」と違って、男性・女性を問いません。いい声に出会うと、表現しきれないくらいに嬉しくなります。決して顔には出しませんが、内心、身悶えしたいくらいに喜んでいます。
なんだか変態ですね。
そう思われるのも心外なので、強引に999の話に行きます。
999の登場人部の中で、一番はやはり、メーテル=池田昌子さんです。もう、たまりません。特に劇場版一作目のラストシーン、メーテルが去っていくあたりです。
「もし私が帰ってきても、あなたは私に気が付かないでしょうね」
とまあ、メーテルがそんなことを言いますよね。このセリフ(というより声の調子)が一番、心に響きます。例のキスシーンよりも好きかもしれません。
私にとって、999は池田昌子さんを中心にできています。もし、メーテルが池田さんでなかったら。とんでもない、決して考えられません。
と、言いたいところですが、その可能性はあったようです。宇宙交響詩メーテルやメーテルレジェンドのことではないですよ。
ウィキペディアによると、当初、メーテル役に松坂慶子さんや田島令子さんという案があったようです。
もし、メーテルが松坂さん、田島さんだったら。
お二人がどうというのではなく、ちょっと考えられないですねぇ。もう30年もメーテル=池田さんで来ているというのもありますが、あの声はメーテルそのものですからねぇ。たとえば、哀川翔さんの声が急にハイ・バリトンになったら、違和感があるでしょう。それと同じです。哀川さんは、あの「金属入った声」(確か、松尾スズキさんの「小説 哀川翔」より)が特徴ですしね。
ここで、勝手ながら話を現実に戻します。
これだけ声に対する思い入れがある私ですが、私の家内はどうなのか?
まあ普通です。女性にしては少し声が低めかなと思いますが、これといって特徴はありません。
しかしですね、私にとっては声の高低も重要です。キンキン声は論外としても、基本的に高い声にはあまり魅力を感じません。少し低めで、落ち着いた、抑揚を抑えた話し方が好きです。お気づきかもしれませんが、それは誰かといえば、エメラルダスということになりそうです(笑)。
やはり、声からは離れられないようです。
もともとは「斜光不安」というサイトのブログ(世界三大七不思議)がありました。私の思いつくまま、特に主題を設けずに書いていたものです。そして、その中には「銀河鉄道999」も含まれていました。
当ブログは「世界三大七不思議」から「999」関連が独立したものです。主に劇場版について述べていますが、原作やテレビ版にも触れていきたいと考えています。
そうなんです、今、分冊百科の999を定期購読しておりましてね。2週に一度、自宅に冊子とDVDが届くというわけです。なかなか見る時間がなくて、すっかりたまっています。できるだけ、ブログでも感想を書きたい、書けたらいいなあ。
まったくの不定期でアップしていこうと考えております。
とりあえず、「世界-」で掲載した999関連の文章を掲載します。
それでは、どうぞご贔屓に。
平成24年(2012年)10月16日 風邪っぴきの微熱の中で
管理人 々
当ブログは「世界三大七不思議」から「999」関連が独立したものです。主に劇場版について述べていますが、原作やテレビ版にも触れていきたいと考えています。
そうなんです、今、分冊百科の999を定期購読しておりましてね。2週に一度、自宅に冊子とDVDが届くというわけです。なかなか見る時間がなくて、すっかりたまっています。できるだけ、ブログでも感想を書きたい、書けたらいいなあ。
まったくの不定期でアップしていこうと考えております。
とりあえず、「世界-」で掲載した999関連の文章を掲載します。
それでは、どうぞご贔屓に。
平成24年(2012年)10月16日 風邪っぴきの微熱の中で
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プロフィール
HN:
タマネギ
HP:
性別:
男性
職業:
会社員
趣味:
もの書き
自己紹介:
「斜光不安」というサイトで「世界三大七不思議」というブログをやっています。当ブログは、そこから「999」関連が独立したものです。
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